Earth2.io | Civilian(シビリアン) の作り方
Earth2.ioについに市民が住みつきました!早速つくっていきましょう。
Clivilian(シビリアン)の概要
簡潔に言うとCivilian(シビリアン; 市民)たちは、その土地の主にRaid(レイド)を自動で運用してくれる機能です。
また、シビリアンはレイドに参加することで、XP(経験値)を獲得してレベルが上がっていくので、レイドが短時間で完了できるようになり、効率が上がっていくという概要のようです。
なお、今後開発が進んでUIが改善されるはずですが、やや複雑な要素であることもあり、現状はPCでの操作をおすすめします。
Civilian(シビリアン)の作り方
作り方というか住ませ方というか悩ましいですが、Civilianの導入方法を解説していきます。
[1] Raid Managementを開く
まずはいつものマップ(BUY LAND画面)の左上のアイコン群の真ん中「CYDROIDアイコン」をクリックします。すると、出てきた表示の上部に RAID MANAGEMENT というボタンがありますのでクリック。
別タブで専用ページに移動されます。
[2] Civilian Managementで土地を選択
次に、Civilianを導入する土地を選択しましょう。
CivilianはProperty(土地)ごとに3人までセットすることができます。
ここで注意なのが、Civilianはレイドを効率的に行うための要素ですので、そもそもレイドのできない土地にはセットすることができません。。
レイドができる(CYDROIDが設置できる)土地の条件 ・ Mentarが設置されている(アクティブ) ・ 最低4タイル(Tiles)以上の土地である
詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
[3] Clivilianを作る
作成するには、1人あたり25 E-therが必要になります。
またCYDROIDの作成時とは違い、1人ずつしか作れません。3人作る場合は3日かかります。
うそして、Civilianはレイド参加で獲得できるRed energy(レッドエナジー)をエネルギーとしているため、1週間維持するために1人あたり4Red Energy が必要になることにも注意しましょう。
生まれてくる3人のCivilianは、それぞれ役割が違います。
>> 生まれてくるCivilianの特徴
1人目: E-ther Calculator (ディストリビューター) レイドで集めたE-therを回収する役割 2人目: Cydroid Technician (リチャージャー) CYDROIDの充電をする役割 3人目: Raid Commander(レイド指揮官) レイドを自動参加させる役割 ※ まだ開発中の役割として、データ分析者とCYDROIDパイロットも記載だけあります。
初めに生まれてくる長男がE-ther Calculatorというように、順が決まっていますので「レイド指揮官だけ欲しい」といったことはできません。
[4] 制作開始!
ここまでで制作が開始されます。あとは出来上がりを待ちましょう!
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>> 適用方法:購入する際に、REFERRAL CODEに入力して「APPLY」を押して土地を購入